茶麹を見ていたら麹菌の素晴らしさが分かってきたので、他の食品でも取りたいです。
「飲む点滴」といわれている甘酒を飲みたいですね。

甘酒はスーパーや自動販売機などいろいろな所で売っていますよね。
しかし自分で作ったほうが、甘くておいしいですし、新鮮で栄養たっぷり。
どのように甘酒を作るのか調べてみました。

温度管理が大切

甘酒を作るには、酵素でデンプンをブドウ糖に分解する必要があります。
「アミラーゼ」という酵素なので覚えておきましょう。
アミラーゼが一番働くのは60度前後。

分解している間保温する必要があるので、

  • 魔法瓶
  • ヨーグルトメーカー
  • 炊飯器

など保温できるものを用意してください。

甘酒を作る材料

  • 米麹60g
  • 水60ml
  • 温度計

が必要です。

米麹:水=5:6を守れば量を増やしても問題ありません。
あなたが作りたい甘酒の量に合わせてください。

 

 

 

あとは保温するために

  • ヨーグルトメーカー
  • 炊飯器
  • 魔法瓶

などを1つで良いので準備しましょう。

  • ヨーグルトメーカーは持っていない人がいる
  • 炊飯器は使ってしまうとご飯を炊けない

ので、魔法瓶を使うのが一般的。

魔法瓶なら少しの時間使えなくても大丈夫ですよね。

甘酒の具体的な作り方

1鍋に水を入れて60度まで温める

米麹はデリケートなので、60度になるまで入れないでください。

2米麹を入れて65度まで温める

 

  • 温度が高いと酸味が強く
  • 温度が低いと硬めに

 

なります。

65度くらいがオススメですが、好みに合わせて温度を変えるのも良いですね。

しかし酵素を壊さないために温めすぎに注意してください。
麹菌は40度で壊れますが、甘酒は酵素だけあれば良いので問題ありません。
米麹も壊したくなければ3日ほど時間がかかりますが、低温で作ってください。

3魔法瓶に入れる

65度まで上がったら火を止め、温度が冷めないように早めに入れましょう。
こぼれないように大き目の魔法瓶が良いですね。

4「8時間待つ」

魔法瓶を使う前に保温時間も確認しておきましょう。
8時間保温する必要があるので、8時間以下の魔法瓶は基本的に使わないでください。
昼間だとお茶を飲むときに使いたくなるかもしれないので、練る前に用意して一晩おいておくのがオススメ。

5その後

これでできあがりですが、もっと甘くしたければもう一度温めて1晩置いてください。
今のステップをもう一度繰り返すイメージですね。
できれば65度がいいですが、次は大体65度くらいでも問題ありません。

放置すると酸味が強くなるので、温めると甘くなりますよ。
2日以内に飲み切るのがいいですね。

他の容器

ヨーグルトメーカーや炊飯器も作り方は一緒です。
温度設定さえ気をつければ問題ありません。
たとえばヨーグルトメーカーなら60度で8時間保温するようにセットしましょう。

温度設定やタイマーがあるので鍋を使うよりも楽ですね。

 

 

 

温度計は必要ですが、

 

  • こたつ
  • 湯たんぽ

 

でも大丈夫です。

あなたが使いやすいもので作ってください。

3日ほどかかりますが、加熱しなくても作れます。
冷蔵庫で放置するだけなので、時間があればやってみてください。
いろいろな作り方を試して、飲み比べてみるのもオススメ。

どんな成分が入っているのか

麹菌で作った甘酒は砂糖やアルコールが全く入っていません。
ヘルシーで栄養抜群なので、栄養補給にピッタリですね。

 

  • ブドウ糖
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • 食物繊維
  • 酵素

 

などの栄養が入っていますよ。

 

 

 

甘酒はいろいろな力がありますが、腸内環境の改善が特徴的です。
腸内環境が良くなれば、便秘が解消したり栄養を吸収しやすくなたりします。
どんなに栄養がある食べ物でも吸収できなければ意味がないので、腸内はできるだけ綺麗にしておいてください。

腸内を綺麗にしておいて得はあっても損はないでしょう。