茶麹には麹菌が使われています。
納豆菌もよく名前を聞きますよね。
どちらも発酵食品を作るときに使って、体に良いです。

しかし「どんな特徴があるの?」と聞かれたら、なかなか答えられませんよね。
「麹菌は麹菌だよ」と答える人が少なくありません。
いざというときのために、麹菌と納豆菌の特徴を見てみましょう。

両方ともわたしたちの生活に直結しているので、覚えておいて損はありません。

麹菌

麹菌は

  • アミノ酸
  • ビタミン
  • ミネラル

など栄養がたくさん入っています。

下手に加工食品を取るよりも良いですね。
「酵素の宝庫」といわれるように、質の高い酵素もたっぷり。
定期的に取っておいて損はないでしょう。

 

 

現代の日本人は「酵素不足」だとよくいわれます。
酵素は消化~排泄まで関係しているので、不足すると大変。
生きるのに欠かせない栄養素のため、積極的に取ってください。

しかし現代は加熱食品が多くて、酵素が取りにくいです。
酵素は高温になると死滅してしまうので注意してください。
自分で料理するのもめんどくさいですよね。

麹菌はたくさんの食品に使われているので、取ってほしいです。
「あなたの身の回りにも、麹菌が使われた食品がたくさんある」と思いますよ。

肌に湿布するのもオススメ

麹菌は食べるだけではありません。
経皮吸収するので、肌に湿布してみてください。
美容や健康にも効果抜群ですよ。

具体的には、肌を

  • 綺麗にする
  • 保湿する

力があります。

 

 

特に女性には取ってほしいですね。
高額で奇妙な化粧品をつけるよりもいいでしょう。
気分転換位麹菌風呂にするのもオススメ。

普段とは違うリラックスタイムを楽しめるでしょう。
麹菌は嫌なニオイを消す力もあります。
お風呂だけでなく、消臭スプレーにもオススメ。

 

 

  • 味噌
  • 醤油
  • 甘酒
  • 清酒
  • 焼酎

などいろいろな料理に使えます。

納豆菌

イソフラボンが多く含まれている

タンパク質のイソフラボンがたっぷり。
イソフラボンは豆乳にも多いですね。
特に女性に必要な栄養素です。

生命力が強い

納豆菌は生命力が強くてどんどん増えていきます。
麹菌は60度くらいで死滅しますが、納豆菌は100度でも大丈夫。
少し加熱したくらいでは死滅しないのですね。

もちろん麹菌より生命力が強いです。
一緒にすると納豆菌の繁殖力が強すぎて、麹菌は増えません。

抗酸化作用があり、腸内環境を良くします。
体に良い善玉菌が増えるので、積極的に取ってください。

麹菌と納豆菌の相性

麹菌と納豆菌は相性が悪くて、一緒にするとヌメヌメした麹菌「スベリ麹」になってしまいます。
たとえば酒や味噌を作るときは納豆を食べません。

菌は目に見えませんが、納豆菌がついたまま作業場に入るとすぐに増えてしまいます。
スベリ麹になると味が悪くなり、売り物になりません。

見学するときも納豆を食べることは禁止なので、気をつけてください。
酒や味噌を作る人は半年以上納豆を食べないそうです。

どこから納豆菌が入るのか

酒や味噌を作るときは、納豆菌に注意しましょう。
そもそもどこから納豆菌が入るのでしょうか?

稲やワラ

稲やワラは納豆菌が隠れる場所がたくさなります。

 

  • 加熱
  • 乾燥

 

などでしっかりメンテナンスしましょう。

食事した後

納豆菌は生命力が強いので、水洗いではなかなか落ちません。
しっかり石鹸で手洗いをしましょう。
歯磨きも忘れないでください。

麹納豆とは

麹菌と納豆を合わせた麹納豆という商品があります。
相性が悪いのになぜくっつけたのでしょうか?

相性が悪いからこそ、相殺しあって納豆のニオイがしなくなります。
人と会うときには、普通の納豆より麹納豆のほうがオススメ。

他の菌の相性

麹菌、納豆菌の他に乳酸菌もよく聞きます。

 

  • 乳酸菌と麹菌
  • 乳酸菌と納豆菌

 

の相性は良いですよ。

相乗効果が起きるので、一緒に取ってください。