• 味噌
  • 醤油
  • 甘酒

など麹菌を使っている食品はたくさんありますよね。

加工後の商品を食べても健康になれますが、もし自分で作ったらどうなるのでしょうか?
手作りの麹菌は「安くておいしい」とメリットがたくさんありそうです。
気になったので麹菌の作り方を調べてみました。

あなたも麹菌を手作りしたくなったら、参考にしていただければと思います。

麹菌を作るために必要なもの

米がなければ麹菌を増やせません。

米麹

足りないと困るので10gほど用意してください。

蒸し布

100円ショップにも売っているので準備しましょう。

蒸す機械

麹菌を作るには蒸す必要があるので、

  • スチームクッカー
  • 蒸し器

などを準備しましょう。
あなたの家にあれば、それを使ってください。

発酵させたものを保存する容器

  • クーラーボックス
  • 麹発酵機

などがオススメ。

麹菌を作るときにあるといいもの

温度計

温度によって発酵する時間が変わります。
温度計があると、すぐに温度が分かるので便利。

しゃもじ

かき混ぜるのはスプーンでもいいですが、大変ですよね。
しゃもじがあれば、上手くかき混ぜられますよ。

麹を入れる箱

せっかくの麹がこぼれたら大変です。
麹を入れておく箱を準備しましょう。

麹菌を作るステップ

1米を水で洗う

米をしっかり洗ってください。
にごらなくなるくらいまで洗うのがポイント。

2米を水につけておく

  • 夏は5時間
  • 春、秋は10時間
  • 冬は20時間

を目安に放置してください。

温度によって水につけておく時間が変わるので注意しましょう。
夏なのに冬くらいの気温だったら、冬の時間でつけておきましょう。

3水を切る

麹菌を作るのに水はいらないので、水を切りましょう。
余計な水が入っていると、失敗するかもしれないので丁寧に水を切ってください。

4米を蒸す

水を切ったら米を蒸します。
時間をかけてじっくりと蒸しましょう。

急ぎすぎると失敗するかもしれないので気をつけてください。
本を読んだりテレビを見たり時間をつぶせる物を準備しておくといいですね。

5麹菌をつける

蒸した米に種麹をつけてください。
特に難しくないので、安心してつけましょう。

6保温する

温度が一定のほうが成功しやすいです。
15時間保温してください。

忘れると大変なので、スマホのアプリなどでタイマーをセットしておくといいですね。
最近はガラケーでもスマホでもタイマーがあるので、便利。

7混ぜる

保温したら3時間ごとに3回まぜてください。
ここでもタイマーが大活躍。
寝ている間にタイマーが鳴ると眠りが妨げられるので、逆算して作り始める時間を決めるといいですね。

一度作り始めると、時間を変えられません。
寝不足になったり他の用事が入ったりすると大変なので、予定を決めておくのが大切。

8完成

最後に混ぜてから7時間おいたら完成です。
この段階は7時間以上ならいつでも大丈夫です。
半日おいても問題ないので安心してください。

今回の内容はおおまかな部分を紹介しました。
麹菌を作るのは難しいと思うかもしれませんが、ポイントを抑えれば少しくらい量が変動しても問題ありません。

 

 

麹菌を作るのは楽しいので、ぜひ挑戦してみてください。
お店で売っている商品を買うのもいいですが、自分で作るとまた違った楽しさがありますよ。

「効率を取るのか、楽しさを取るのか」。
この質問の答えは一人一人答えは違うと思いますが、時間があるときに一度やってみてほしいです。

どんなことでもそうですが、つまらなければやめればいいだけです。
しかし一度もやらなければもし楽しいとしても、麹菌作りの楽しさが分かりません。

「一度やってみて、つまらなかったらやめる」。
このくらいの気軽な気持ちでいれば、いろいろなことにチャレンジできますし、あなたがやりたいことが見つかると思います。

あなたが楽しいと思うことが麹菌ならいいですが、もし違うものでもわたしは応援させていただきます。
あなたが楽しいと思うことを楽しんでください。