茶麹には

  • お茶
  • 麹菌
  • 乳酸菌

が入っています。

お茶はよく飲みますが、麹菌や乳酸菌は普段あまり意識しませんよね。
2つの成分にはどんな力があるのか調べてみました。
さらに2つを一緒に取ると相乗効果も起きるようです。

麹菌

麹菌は日本で生まれた微生物の王様といわれています。
「日本の発酵食文化を作った」といっても言い過ぎではないでしょう。

普段は意識しないかもしれませんが、あなたの周りには麹菌を使った食品がたくさんありますよ。

  • 日本酒
  • 味噌
  • 醤油
  • かつお節
  • 漬物
  • 焼酎
  • 泡盛

などが代表的。

表には出ませんが、わたしたちの健康を陰で支えてくれています。

酵素がたっぷり

麹菌は「酵素の宝庫」といわれるほど、たくさん酵素が入っています。
麹の質で酵素の質が決まるので、麹にはこだわったほうがいいでしょう。

酵素は人間が生きるために欠かせない栄養素で、成分を

  • 分解する
  • くっつける
  • 運ぶ
  • 体外に出す

ことを全てやってくれます。

 

 

 

生きるためのパートナーのような存在ですね。
もし酵素がなくなったらどうなるでしょうか?

食べた物が分解せずにお腹の中にたまったままです。
消化できないので、生ゴミのように腐ってしまうかもしれません。
酵素不足だと上手く消化できないと便秘になってしまうということ。

 

 

 

もちろん消化できない食べ物の分、体重は増えてしまいます。
ぽっこりお腹はカッコ悪いですよね。

酵素は消化を助けるだけでなく、栄養も多く含まれていますよ。
たとえば甘酒が「飲む点滴」といわれています。

分解する具体例

酵素は消化しやすくするために成分を分解してくれます。

具体的には

  • プロテアーゼはタンパク質をアミノ酸に
  • アミラーゼはデンプンをブドウ糖に
  • リパーゼは脂肪を

分解してくれますよ。

 

 

 

酵素には

  • 消化、吸収しやすくする消化酵素
  • 栄養を活動するエネルギーに変える代謝酵素

の2種類があることも覚えておくといいでしょう。

乳酸菌

乳酸菌は名前の通り乳酸を生み出す菌です。
食品でいえばヨーグルトが有名ですね。

「乳酸は疲れの原因」といわれていて悪いイメージがあるかもしれませんが、乳酸菌は体に良い善玉菌の代表です。

善玉菌を悪玉菌の関係

善玉菌が増えると腸内環境が良くなり悪玉菌が減っていきます。
つまりどんどん健康になっていくということですね。
悪玉菌を減らすには善玉菌を増やすことが手っ取り早いです。

現代人は

 

  • 加工食品を食べる
  • ストレスを抱える
  • 年を取る

 

などで善玉菌が減っているので、定期的に取ることが大切です。

悪玉菌が増えると便秘やガンになりやすくなるので、注意してください。

どんな効果があるのか

乳酸菌を取り善玉菌を増やすと

 

  • 便秘が解消する
  • アレルギー症状が出にくくなる
  • 病気になりにくくなる

 

ようになりますよ。

 

 

 

善玉菌は健康の土台なので、定期的に取ってください。
常に腸内を善玉菌で満たしておくことがとても大切です。

どんな食品に含まれているのか

乳酸菌は酸味やうま味を食品に加えるので料理にもオススメ。

 

  • 乳製品
  • キムチ
  • 味噌
  • 醤油

 

などに多く含まれています。

スーパーなどで売っていて気軽に取れるので、積極的に取ってください。

麹菌と乳酸菌の相乗効果

麹菌と乳酸菌は相性がよくて、相乗効果を起こします。
麹菌が生み出すオリゴ糖が乳酸菌のエサになりますよ。
エサをもらった乳酸菌はどんどん増えて、腸内を善玉菌で満たしやすくなります。

茶麹はお茶と麹も相乗効果を起こすのですばらしいですね。
具体的にはお茶の強すぎる効果を麹が緩和して、体に与えるダメージを無くします。

一つ一つの成分も強力ですが、力を合わせると信じられないような効果を発揮します。
単体で考えるのではなく、組み合わせで考えるのも健康には大切。
普段は意識しないかもしれませんが、麹菌と乳酸菌をキッカケにしていろんな組み合わせを試してみてください。